mPOP設定(Windows版)

本ガイドは、Windows用となります

ホストコンピュターにWindowsを用意してから本マニュアルを参照してください

mPOPの設置

1-mPOPを裏返します 2-USBケーブルのコネクタが台形の方(Type-B)をmPOPに接続し、ホストコンピューター(Windows)に反対を接続します 3-電源ケーブルを接続してください ※mPOP本体左横の物理スイッチをONにしてください

ユーティリティーのインストール

1-下記リンクより「mPOP OPOSドライバー」をダウンロードします

  • mPOP OPOSドライバー
  • 2-「∧」を押して 3-「ダウンロードしたら開く」を押します

    4-ダウンロードした圧縮フォルダを開きます 「Setup」フォルダを開きます 5-「Setup.exe」を右クリックして「管理者として実行」を押します

    6-セットアップウィザードが開きますので 「次へ」を押します 7-「使用許諾契約書に同意します」の☑を入れます 8-「次へ」を押します

    9-「標準」を押します 10-「インストール」を押します

    インストールが開始されます 11-「完了」を押します インストールが完了しました✕で画面を閉じます

    mPOP設定

    1-Windowsデスクトップの「」を押します 2-スタートメニューの「SterMicronics」を押します 3-「Printer Utility mCollection」を押します

    4-「POP10」を押します 5-「次へ」を押します 6-「完了」を押します 7-名前を変更せずに「OK」を押します

    8-「プリンター設定」を押します

    9-「縮小印字(横方向:用紙幅)」を「72mm→印字領域」を設定します 10-「書込み」を押します

    11-「OK」を押します 12-「ユーティリティ機能」を押します

    13-「OPOS」を押します

    14-「追加」を押します 15-POSプリンターデバイス名に 「mPOP」と入力し「OK」を押します

    16-「設定」を押します

    17-言語地域を「2バイトコード(漢字圏)」に設定します 18-「OK」を押します

    19-「サービスオブジェクト」のの☑を入れます 20-「mPOP」を押します 21-「テスト」を押します

    22-「CheckHealth」を押します ※レシートプリンターからテスト印字が出力されます 23-✕を押して閉じます

    24-キャシュドロア欄の「追加」を押します 25-「mPOPdr」と入力します 26-「OK」を押します

    27-「サービスオブジェクト」のの☑を入れます 28-「mPOPdr」を押します 29-「テスト」を押します

    30-「テスト」を押します 31-「CheckHealth」を押します ※ドロアが開きます 32-✕を押して閉じます ※以上でmPOPの設定は終了です

    リアレジmPOP設定

    接続ツールのインストール

    1-メインメニュー「レジ基本設定」を押します 2-「店舗設定」を押します 3-「セットアップツール」を押します

    Seav-15ac内容物

    4-ブラウザの左下「∧」を押して 5-「開く」を押します 展開されインストールが開始されます 6-「インストール」が完了しますので「閉じる」を押します

    Seav-15ac内容物

    リアレジmPOP設定

    1-「店舗設定」を押します 2-レシートプリンター使用を「する」にします 3-「設定保存」を押します

  • キッチンプリンター設定
  • 4-「機器設定」を押します 5-「機器接続セットアップ」を押します 6-機種名CT253を「mPOP」に変更します 7-「設定保存」を押して終了します ※以上でリアレジmPOP設定が終了しました ご利用を開始できます

    レシートにロゴを印字する場合

    ビットマップ(.bmp)形式でロゴを作成し、任意の場所へ保存してください 1-ロゴファイルの「...」を押します 2-作成したロゴファイルを選択し「開く」を押します 3-「設定保存」で終了します

    【関連項目】


  • キッチンプリンターはこちら 
  • キッチンモニター設定はこちら 
  • J-Mupsの設置/設定はこちら 
  • Verifoneの設置/設定はこちら 
  • QR決済の設定はこちら 
  • ▸ハードの構成と購入